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音ゲーの大会配信(べあー杯)に使う雑用自動化ツールをAIに作らせるまでの背景と作成物と感想

この記事は何?

  • ゲームの大会に向けて配信・記録自動化ツールを作ったので、その背景、手法、結果などを説明する

  • バイブコーディングで作ったので、コーディング初心者がそれをやってみた感想を書く

役に立つかもしれない層

  • ゲーム大会を運営する人(特に弐寺とか音ゲーとか!)

  • OBSで配信をする人

  • 生成AIでバイブコーディングして何か作る人(特に初心者!)

前提

  • 筆者は何度か弐寺の大会(べあー杯)の運営を経験している

  • 筆者はコーディングに関する常識、知識がほぼ無く、基本情報技術者試験をちょっと勉強してはめんどくさくて放り投げているレベルである

  • 使用ツールはChatGPT、Codex、VS Codeです 言語などはこの後の項を見てね

  • べあー杯のルールがわかっていると読みやすいかもしれません

べあー杯 APPEND #2 大会概要.pdf - Google ドライブ

  • 大会の様子はこちら

https://www.youtube.com/live/-w_6XW_Kpgg?si=Rrf7YQhQWjkjR881

なぜツールを開発したのか

大会スタッフが当日やらねばならないことを減らし、その場で突然発生することなどに対応する余裕を増やすためです。

今まで運営スタッフを行うなかで湧いてきた課題感は以下でした。

  • 音ゲーの大会は基本的に「曲をプレーしてスコアが高いほうが勝ち」であることが多いが、べあー杯ではスコアの記録が完全手作業(スプシ手打ち)であった

  • しかも、配信中の画面(または配信youtube)を見ながら、リザルトが表示される数秒間に複数人のスコアを記録する必要があったため、スピード感が必要だった

  • べあー杯の大会配信ではOBSを使っているが、OBS上の変数(選手名、試合進行状況)は配信担当の手打ちで更新しており、タイプミスや反映漏れが生じることもあった

  • 大会中には思わぬトラブルがつきものであるが、上記のような作業を行っているとそれだけで脳が消費されてしまい、パニックになりやすい

  • べあー杯の大会配信はフルだと7~9hくらいあるのだが、後日タイムスタンプを打つときに最初から見返して時間をメモするのが大変だった

  • 最近の音ゲー非公式大会ではAIによる自動化がいろんな場面で進んでいたため、自分が何となく抱いていた課題もAIで解決できちゃうのでは?と思った

ツール開発における要件・制約

  • ツールからOBS上のテキストソースを更新したい(ただし、手打ちより楽でミスしづらい仕組みであること)

  • 配信画面上でリザルトが表示されたら対象者のスコアを認識し、GoogleSheetsに転記したい

  • スコア認識・転記を動画レイアウトが異なる予選・本戦両方で使えるようにしたい(後述)

  • Youtubeのタイムスタンプ作成の際、作成の目安となるファイルが欲しい

  • べあー杯配信PCはゲーセン(レジャーランド)からの貸与物であるため、極力余分なツール・ソフトをインストールしなくても動くようにしたい

  • 大会は止められないので、ツールが急に壊れてもすぐに過去の業務フローに復帰できる状態にしたい(ツールが過去フローを破壊しない)

  • あんまりあちこち画面を行き来したくない(理想はOBS、投影スライド、ツールの3種類)

今回のツール開発においては、かつて推していたグループのjuice=juice元メンバーである宮本佳林(かりんちゃん)のバイブコーディングの記録を参考にしました。

特に、「ツールに何が起きても本番を止めない仕組み・つくりにする」ことは非常に重視しました。

https://ameblo.jp/miyamotokarin-official/entry-12974432505.html?frm=theme

そのため、今回は「ツールが突然落ちたりフリーズしたり起動しなくなったとしても、ツール導入前と同じ業務フローをこなせば大会が回るようにする」を最上のルールとしました。

ツールのつくり・構成

システム構成図

ChatGPTに書いてもらったシステム構成図です。これ読み取れる人いる?本当に大丈夫?

ツールそのものはローカルサーバーを立てた後にブラウザで操作します。

操作口は1画面で完結しています。ツール画面は配信担当のみがPCで見ることとします。

他のスタッフが他PCなどから同じツールにアクセスできない仕組みです。

ブラウザの画面を操作すると、必要に応じてOBSやGoogleSheetにテキスト情報が送られます。

逆に、定期的にOBSやGoogleSheetsの情報をブラウザ側で取得します。

なお、スコアの記録先としてはGoogleSheetsが正となっています。

ここに入力した値は、表リンク機能を使ってGoogleSlideの本番資料上に反映されます。

もうちょっと具体的に、どう使うツールか

①OBS配信画面の編集

ツール画面
- ツール側から「今どこの筐体にどの選手がいるか」、「今何試合目か」を指定してボタンを押すと、OBSの該当テキストソースの中身が自動更新されます

  • 複数シーンの複数ソースを指定して一括で更新できます

②予選大会画面のスコア認識・記録

  • 今OBSから配信されている画面をキャプチャし、その画像に対して画像認識をかけます

  • 配信画面上のプレイヤー1~4人のうち、誰かがリザルトを表示していると、誰がリザルトを出したかを認識します

  • リザルトを認識したら、次にそのプレイヤーのプレイサイド(左右どちらにスコアが出るか)を判断します

  • プレイサイドを認識したら、スコアが表示される位置を確認し、そこの数字を認識します

  • 認識した数字を記録用のスプレッドシートに書き込みます

  • リザルトを自動認識できないとスコア認識が発火しないので、手動でスコア認識を動かす仕組みもあります

③本戦大会画面のスコア認識・記録

  • 予選とおおむね仕組みは同じです。違うところはキャプチャするOBSのシーンです(後述)

  • アリーナの順位表とスコアの一覧を認識し、誰が何点取ったかを認識します

  • 認識した名前-数字のセットを記録用のスプレッドシートに書き込みます

④タイムスタンプ候補の記録

  • 本戦で試合が切り替わるとき(具体的には①の機能で新しい選手名に入れ替えたとき)、その時点の配信時間などをGoogleSheetsに転記します

使った技術、手法など

  • ブラウザ画面+画像認識における諸々の計算:Typescript

  • ビルド・開発:Vite、Node.js

  • 画面認識方法:テンプレートマッチング(スコア)、Tesseract.js(プレーヤー名)

  • 画面認識の条件探索:Python(条件決定後はTypescriptに移管)

  • 認識したスコアのGoogleSheetsへの記録:GoogleのSheet API

  • 記録先GoogleSheetsへの認証・アクセス:Google OAuth 2.0

  • OBS-ブラウザ間のアクセス:OBS Websocket

機能:OBS配信画面の編集

  • OBS Websocketを使うことで、ブラウザ画面で入力した内容をOBS上の特定テキストソースに反映させる

  • タイプミスなどを防ぐため、大会参加者一覧をツールで読み込み、参加者一覧からプルダウンで今の選手を選択できる

  • 何試合目かどうかもあらかじめ想定されるものを一覧化して読み込んでおり、プルダウンから選択できる

  • 各種テキストの反映は一斉に行いたいため、ここ!というタイミングで反映ボタンを押す仕組み

機能:予選大会画面のスコア認識・記録

  • 1秒に1度OBSの特定シーンをキャプチャし、その画像に対して画像認識(リザルトか否か判定)→プレイサイド認識→スコア認識→認識したスコアをSheetsに記録する

  • リザルトを自動認識しなかった場合も、「XXプレーヤースコア認識」というボタンを押せば画像認識が走る

  • 誰がどこでプレーしているかの情報は、OBS上に記載しているプレーヤー名を使って取得する

  • 予選は1~4人が課題曲2曲を非同期でプレーするため、4枠(Viewport)ごと独立に画像認識・スコア認識を行う

    自分の画面を4つ複製してテストしていた

  • 画像・スコアの認識はキャプチャ画面を固定座標でcropしてその部分だけを読み取る

  • リザルト認識に使うもの:リザルトの上真ん中に出てくる「XXX STAGE RESULT」 パターンマッチングを使用

  • プレイサイド認識に使うもの:プレイヤーの上に出てくるグラフ パターンマッチングを使用

  • スコア認識に使うもの:今回のプレースコア パターンマッチングを使用

  • スコア認識はOCRだとかなり精度が悪く、0~9までの数字しかないし固定フォントだし等幅の文字だからパターンマッチングのほうがいいよ、というChatGPTアドバイスに従って実装した結果、行けそうだったので採用

  • スコア認識結果が怪しそうな場合、ツール側に確認を求めるか記録NGとなってGoogleSheetsへの書き込みが止まる(ただし、怪しそうと判断できなければ間違っていても通過してしまう。その際はチェック担当者が直す)

機能:本戦大会画面のスコア認識・記録

  • 1秒に1度OBSの特定シーンをキャプチャし、その画像に対して画像認識(リザルトか否か判定)→各選手のスコア認識→認識したスコアをGoogleSheetsに記録する

  • リザルトを自動認識しなかった場合も、「手動スコア認識」というボタンを押せば画像認識が走る

  • 予選と違って2~4人が4曲を同期してプレーすること、リザルトに4人分の名前とスコアの一覧が順位別に載ることから、監視するシーンは常に1台め筐体のプレーヤーに固定した

    この左側を読む

  • プレーヤー固定で4曲行われるため、プレイサイドの自動認識はせず、ツール側でプレイサイドを手動設定する

  • リザルト認識に使うもの:リザルトの上真ん中に出てくる「XXX STAGE RESULT」 パターンマッチングを使用

  • スコア認識に使うもの:その曲の順位表に出てくるスコア パターンマッチングを使用

  • プレーヤー名認識に使うもの:その曲の順位表に出てくる名前 Tesseract.jsによるOCR+読み取った候補名を今出てる選手名4人と照合する2段構え

  • 予選同様、スコア認識結果やプレーヤー名認識結果が怪しい場合、ツール上で確認を求められる

機能:タイムスタンプ候補の記録

  • OBS側でテキストソースの一括反映をすると、「今の配信時間、何試合目か、出ている選手名」などが専用のGoogleSheetsに書き込まれる

    参考用メモなのできわめてシンプルに

  • テキストソースの一括反映をしたいタイミングが試合が切り替わるタイミングと一致するので、この仕組みを採用

  • テキストソースの一括反映のタイミングがタイムスタンプを押したいタイミングを完全一致するわけではない

機能:その他、ツールを支える機能

  • GoogleSheetsからの情報取得、書き込みが発生するため、画面上にOAuth Client IDや該当のSheet IDを入力して対象を指定する

  • Googleへのログイン情報が1時間しかもたないため、1時間ごとに手動でGoogle Tokenを更新する

    該当画面部分

  • 予選、本戦それぞれで監視したいOBSシーンを指定できる

    該当の画面 右側のボタンは後述する当日調整用に急遽足した

  • OBSにある全シーン、そのシーンにある全ソースの一覧を取得できるため、その一覧からプルダウンで対象を選べるようにしている

  • その他、重要エラーの表示、ログ表示、各種機能の準備ができているかのセルフチェックができる

    今はなにも接続してないのでエラーが出まくる

当日までの流れ

1か月前~1週間前

  • ツール作ってみてえ~~~と思い始める

  • ChatGPTに相談したところ、思ったより実現できそうかも?となり、作り始める

  • 最初にChatGPTにひたすら要件ヒアリングをさせ、何十問も質問に答えていく中でツールの概要を決定する(後で知ったけどgrillingというらしいですね)

  • パーツごとに作っていくか、と思い、OBS関連、画像認識関連、Google関連、のように分けて作業を始める

  • ChatGPTにコードを書かせていたが、差分更新ができない(私が手で差し替えると、インデントなどが知らないうちに壊れてコードが死ぬのを10回くらいやった)

  • 上記がしんどすぎたため、2週間目くらいからCodexを導入 VS Codeの拡張機能で利用

  • Codexの無料枠が数日で切れたため、ChatGPT Plusに加入 なんとお試しで30日無料であった

  • プログラムもシステムも何にもわからないため、Codexへの良い指示方法がわからなくなる

  • 最終的に、私がやりたいことを言う→ChatGPTが要件を整理してCodexへの指示書を作る→Codexが調査・実装する→その結果をChatGPTが見て妥当性を判断する→私が実際に動かして文句を言う→… というフローが確立した

  • 画像認識の手法で何を使うのかが確定しておらず、youtubeをスクショしながらいろいろ試していた

  • しかし、youtubeスクショだと画質が若干粗く、いざOBSからキャプチャする画面で画像認識を試すと壊滅することが判明した

  • 2週間くらい粘っていたら、ようやく画像認識の大まかな枠組みができていた

  • 動画データを取りに行くために何度もGiGO高田馬場に行って誰も見ない配信をし続けた

1週間前~2日前

  • Codexを使う時間が増えた結果、Codexの利用量制限に引っ掛かり始め、Codexが死ぬまで作業する→休む→Codexが復活したら作業する→寝る みたいな生活になる

  • 度重なるOpenAI側の使用量リセットにもかかわらず、Codexの週次量制限にも引っかかりそうになり始める

  • ずっと自分が使うプレイサイドの動画データしかとってなかったけど、反対側のデータもいるのでは?と気づき慌てて録画しに行く

  • 画像認識の精度がいまいち安定せず、沼る

  • ようやく各種機能を統合したテストを始めたところ、ツール画面が謎の挙動をしたりボタンが押せなくて動けなくなったりとバグがオンパレードする

  • テストという作業のつまらなさでメンタルを病む

  • 「ChatGPTはこう言ってるけど、具体性が増してきた今では私でもなんか変だと気付ける」点が出てくるようになり、私がChatGPTとだんだん議論しあうようになる

  • ツールを長時間操作しても死なないかチェックしたほうがいいことに気づくも、時すでにお寿司

大会前日

  • 前日の大会会場セッティングに参加して本番PCでの動作確認をする

  • 会場に行くギリギリまで何かしらバグっていたため、ひたすらCodexをしばく

  • 本番PCではあっさり起動して、問題なく動き始めたので安心する

  • 余裕をもって準備をし始めたはずが、ツール側で更新したいテキストソースが「AシーンにしかないテキストB」「CシーンにしかないテキストD」だが、両方同じ文字列を入れたいんだ!というケースに対応できないと気付きパニックになる

  • ツール以外の準備(OBSのシーンを大会用にアプデする、ウィンドウキャプチャで見るべきものを整理してcropするなど)が普通に忙しくなり、気づいたら4時間たっていた

  • 一番怪しかったスコア認識の部分について、テストできずに前日が終了する

  • 家に帰ってから、前日気づいたやばい点をすべてCodexに直させる(この辺で週次リセットチケットを切る)

  • 画像認識失敗の理由が画像crop位置のずれ(OBSに配置する画面位置が練習時とずれてる)にありそうだったので、crop実画像をツールから確認できる機能を急遽追加する

  • ツールのボタンをたくさん操作しても死なないか確認する

  • ツールを起動したまま寝る

大会当日

  • 当日の会場準備で筐体を使える時間が20分くらいしかなく、画像認識のテストでは救いきれない結果があり、運営のチャットに「最悪死ぬかも」と送る

  • 予選:全然画像認識しないし、スコア認識の精度もカス過ぎて実用に耐えず、途中で実用をあきらめる

  • crop位置が4プレイヤー*2プレイサイドあり、それを確認している暇が普通になかった

  • 本戦:やはり画像認識が危うかったので、リザルト自動認識による発火をあきらめる

  • スコア認識は意外と可能性を感じたので、1~2試合のうちにcrop位置を確認しては画面位置を微調整し、ようやく実用に耐えはじめる

  • 本戦は結果として8~9割の正答率となり、スコア確認者も基本的に目視チェックで良い環境が整いつつあった

  • 大会名簿のプレーヤー名をゲーム画面の表示と照合させるため、名簿のプレーヤー名と実際のプレーヤー名が違うと毎回要確認対象になってしまうことに気づく

  • OBS:全体的に想定通りの良い仕上がり。画像認識に比べてぎりぎりまで動きうる条件がなかったため、事前準備が不足しづらかった

  • ただし、なぜかテキストソースへ反映すると文字位置が横方向にずれる現象が起きており、そこだけ手動修正なのがだるかった でも後で調べたら直せそうな感じ

  • タイムスタンプ:見た感じは完璧 記録した内容の実用性はこれから

  • 予選、本戦であわてて機能調整をしていると試合の進行を忘れ、配信画面を切り替え忘れることが何回かあったため、準備不足を恥じ入った

総括

ツールに対して

  • 70点、というところでしょうか

  • 予選以外はわりと良い動きであり、しっかりと配信担当の余裕を増やしてくれていたと思います

  • 予選はやはり1画面に4プレーヤーがのる時点で認識用画像が大変小さくなってしまうこともあり、かなり難しさを感じます

  • 1画面まるまる使えるケース(2画面であっても縮尺を変えず使えるとか)だと、けっこういい認識精度が出せるので、十分実用可能だと思いました

  • OBS操作が半自動になったため、基本的に配信をStream deck+ツールだけで回せるようになったのがかなり発明だと個人的には感じました

  • OBS Websocketが結構便利で、何より非アクティブのシーンもツール側で取得できたのが神でした これのおかげで本戦の機能が成り立ちました

  • スコア認識に意外と時間がかかったので、結果的にリザルト認識から自動で動かさなかったのは正解かもしれない プレーヤーがリザルト飛ばす速度が速すぎる

  • 画面ソースの位置ずれにずっと悩まされていたため、リハに時間が割けるように他にできる仕事はすべてつぶしておくか、レジャのPCの設定を早くから確認しておけばよかった…

バイブコーディングに対して

  • すでに配信担当をやった経験、ゲーム自体への知識があったため、バイブコーディングで作っていってもChatGPTに騙された!と思うことはほぼなかったです  素直でシステム知識のある3年目くらいの社員と作ってる感じ

  • Codex便利すぎる これなしではもうやっていけないね

  • 要件検討でChatGPTにがん詰めしてもらうの、個人的には最初、中盤、終盤と何回かに分けてその都度やるといいと思いました

  • わからないことしかなかったものの、その場で説明してもらえるし、Codex触れない外出中とかにもChatGPTに今の状況とか整理してもらえたので、脳みそ1mlの人間にとっても優しいなと思いました

  • 一方で、エンジニアの同居人と定期的に進捗を会話していると全然見逃していた選択肢が出てくるケースも多々あり、やはりコーディング、運用などの経験がないと自然と漏れてしまう選択がありますね

  • ChatGPTにCodexへの指示書を書かせ、それをコピペしてCodexに指示し、結果をコピペしてChatGPTに説明させるのを繰り返していると、人間ってもしかしてコピペするための肉だったのか?と思う

  • また、バイブコーディングのいい点は何といっても対人恐怖しなくていいところですね

  • 普段人に送るチャットとかすごく悩むタイプなので、ChatGPTに「それ全然わからないよ!」とか「おなかすいたからもう作業中断したいけど今中断すると何がやばい?」とか「この作業だるすぎる、ほんとにやる意味ある?」とかそのまま聞けるのが本当に楽だった…

    なにわろてんねん

  • ある程度整理したら今回のツールをgithubにあげたいなと思った

  • 今度のべあー杯に向けて、1vs1の試合形式でも使えるようにしておくと、べあー杯に関してはかなり汎用的に使えるツールになると思った

2026年上半期買って良かったもの

上半期の買って良かったものとかベスコスって今くらいの時期に発表されるけど、

上半期って6月も含むのでは?といつも考えてしまう病

 

大体食べ物とスキンケアから成り立っています

  • 刺身こんにゃく
  • 蒟蒻畑のクラッシュタイプ
  • だいやめ
  • スー麺 花椒旨塩味
  • ナタデココグミ
  • ラベルレスの安い水
  • スパイラルカットのコロコロテープ
  • 部屋の扉に後付できる鍵
  • ビオレの濡れた肌に使えるボディ乳液
  • melt 炭酸パウダー
  • ワンバイコーセーのオイルクレンジング
  • トゥヴェール ナノエマルジョン
  • トリデン ダイブインマスクパック
  • アスタリフト ザ セラム マルチチューン
  • キャンメイク メイクミーハッピー ネイルオイル
  • POLAのリンクルショット
  • BRAYE シングロウティント
  • TFIT セットフィニッシングパウダー
  • FASIO アイブロウペンシル 太丸芯
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(追記7/21)会社を精神疾患で休職して退職するまでにやったこと

ひとことで

わかんなくなったらAIに整理してもらうといいよ(記事の意味がなくなる発言

 

前提

  • 鬱病で休職した
  • 休職期間満了で自然退職した
  • そこそこでかめの規模の会社にいた
  • まだ手続きは途中
  • 素人が経験したことを書いてるだけなので、一次情報はちゃんと確認してね
  • ひとことで
  • 前提
  • 発生した手続き一覧
  • 自立支援制度の手続き
  • 傷病手当金の申請
  • GLTD補償保険金の申請
  • 保険料の振り込み
  • 税金の振り込み
  • 健保切り替え手続き
  • DC移管手続き
  • 企業年金の手続き(まだやってない
  • 失業給付の申請(まだできない
  • まとめ
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結局弐寺で行き詰まったときに何をしたら効いたのか

これは何

  • 弐寺の地力がなんかうまく伸びなくなっちゃったな~というときにこういうことをしたら打開できるかもしれない、というアイデア集
  • 自分がやってみて効果を感じたものを羅列
  • 汎用的な話かは分からないので自分にも効いたらワンチャンくらいで
  • 自分は1PのSP十段、アリーナB1付近、☆12は地力B~Aあたりと戦っている感じ
  • 自分が八段~今くらいまでにやってよかったことを書いてるので、うますぎる人にとっては参考にならないかも
  • 自分はキャノボから八段でスパシャでまだ十段(中伝は最後で落ちた)のため、地力の伸びが緩やかなタイプだと思います この記事は「地力が早く上がる方法」にはおそらくならないです
  • これは何
  • 地力って何
  • やってよかったこと
    • 一日の打鍵数を一定以上確保する
    • 視力を矯正する
    • 自動判定調整を部分使いする
    • 安定するまでは靴を統一する
    • 長期的に伸ばしたいものをスコアだけ、ランプだけにしない
    • 長距離的な地力と短距離的な地力のどちらを今伸ばしたいのか意識して曲を選ぶ
    • 正規譜面をやる
    • トリルと同時押しと皿-鍵盤間の移動速度を伸ばしたいときは乱をやる
    • BPMが速い曲をやる
    • ☆12を頑張ってるくらいの層でも☆10くらいをやる
    • その日のプレーで精度をとる曲とランプ・BPをとる曲を両方やる
    • 完全固定に遠い運指は緑数字をむやみに早くしない
    • 指の制御力をつけたいときは灰譜面もやってみる
    • おまけ:やってみて効果を感じた練習曲
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2025年総合振り返り+ここ数年で買って良かったもの

これは何?

  • 2025年の個人的な振り返り
  • ここ数年で買って良かったものの整理
  • これは何?
  • 振り返り
    • 仕事
    • 健康
    • お金(カードとか)
    • 音ゲー弐寺
    • その他
  • ここ数年とかで買って・やってよかったもの
    • 外出関連
    • ダイエット
    • その他
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ぐるっとパスを使ってどこに行ったか&どのくらい得したかまとめ(2025秋)

 

ぐるっとパスについて

  • 東京都(厳密には首都圏くらい)の一部の美術館・博物館計102ヶ所に無料または割引で入れる2500円のパスのこと
  • 東京・ミュージアム ぐるっとパス2025
  • 割引額の大小や無料になるかどうかは展示内容によっても変わる
  • オンラインパスとしても使え、パス画面のスクショがあればそれを提示するだけで受付が完了する。これが結構楽
  • 初めて使った日(購入日ではない)から2ヶ月間の利用が可能

利用した理由

  • 現在休職中で、日中それなりに活動する理由が欲しかった
  • 休職中なので平日の日中に外出でき、混雑を避けられるのでは?と思った(これはある意味では正しいが、実際は混んでいる時もややあり
  • 都内に住んでいるのでかなりの場所にそれほど移動時間をかけずにいくことができる
  • 元々美術館や博物館には全く行かない生活をしていたので、これを機に新しい情報を入れたかった
  • 動物園なども入場無料になるのが嬉しい

 

行ってみた感想総括

  • パスによる割引額が21110円なので、18610円得をした計算になる!!!
  • 土日に好きなところに行くだけでも十分元が取れそう
  • パスで割引になる分、よくわからない展示なども気軽に行ける
  • 半日で1〜2箇所まわるくらいの日が多かったが、ずっと立ちっぱなしでよく歩くのでいい活動量になった
  • オンラインパスがあるので、スマホ片手に行けば大体無料で入れるのが嬉しい

 

行ったところと価格と感想(計36ヶ所)

 

特に満足度高かったところは太字で記載

  • 葛西臨海水族園:700円→無料
    • パスで行ける水族館はこれだけ
    • それなりに広く、いろいろな魚・動物が見られるのは嬉しい
    • 混雑予想を公式HPであげているのがかなりありがたい
    • 個人的にはバックヤードが見られたことと本物のエトピリカを見たことが印象に残っている
    • https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/
  • 永青文庫:1000円→無料
    • 細川護立のコレクションが見られる美術館
    • 黒き猫の展示をやっており、よく知らないまま猫かーと思って行った
    • 絵を美術館で実際に見る経験をほぼ初めてしたため屏風絵などのインパクトがすごく、美術館って面白いかもと思った初めの場所
    • アクセス時にとんでもない坂を登る羽目になり、息切れしながら受付に向かった記憶…
    • https://www.eiseibunko.com
  • 郷さくら美術館:800円→無料
    • 近代日本画の美術館で比較的こぢんまりとしており、周りやすい
    • アクセス的なものなのか平日日中は空いておりとても快適だった
    • 動物の絵が特集されていたので日本画がよくわからなくても楽しめた 図説もお求めやすい価格だったので購入
    • おそらく他に行った美術館のどこよりも間近で展示を見られる場所で、動物の毛の一本一本まで眺められる貴重な経験をした 絵は間近で見るとかなり面白いとわかった
    • https://www.satosakura.jp
  • 恩師上野動物園:600円→無料
    • 超有名動物園
    • 秋の平日に向かったらパンダがほぼ並ばずに見られたのでお得だった(パンダ帰還の関係でもうそんなことはできなさそう
    • 水族館や動物園は全部満遍なく見たい派だけど、地味に広かったので結構疲れた
    • 夜行性生物を暗い中で見られる展示室があり、これが一番面白かった 普段見られるのが寝てるだけ、な生き物がひっきりなしに動いていてとても可愛い
    • 上野は近くにもいろいろパスが使える施設があるが、全部ボリューミーなので一日1つにしておくのが無難そう
    • https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/
  • そごう美術館:1800円→無料
    • 特設展のみ ミッフィー展をやっていたので見に行った
    • ミッフィーの絵本ひとつひとつにフォーカスした展示で、展示室がとても広いわけではないのにかなりの見応えがあった
    • 絵本を描くシーンを動画で実際に見られるところがあり、ミッフィーって手書きであんなにスムーズな線運びできるんだ…と思った
    • グッズ売り場がとんでもない行列になっていて10分くらいは並んだかも ミッフィーだから?
    • https://sogo-museum.jp
  • 横浜都市発展記念館/横浜ユーラシア文化館;200円(常設)+800円(特設)→無料
    • そごう美術館の後に少し歩いて向かった博物館
    • ユーラシア大陸に関する展示なので、かなり守備範囲が広く見応えがある
    • 当時はユニークな焼き物などが展示されていて見るのが楽しかった
    • 様々な地域におけるコインの展示がインパクトがあり印象に残っている
    • 土日に行った割にやや空いており、思う存分見られたのが良かった
    • http://www.eurasia.city.yokohama.jp
  • 国立科学博物館:630円→530円
    • 理系の人はみんな行ったことがあるみたいな印象がありますが、行ったことなかった
    • パスでは常設展のみ 特別展には特に興味がなかったので買わずに入館
    • 一番下のフロアから見ていくか〜とのんびり向かったら一番下のフロアが最も時間を要するフロアだったため、その後はかなり焦って周った
    • 個人的には一番面白かったのも最下層フロアかなと思った(ノーベル賞受賞者の説明がいろいろ読める)
    • 和時計の展示も割と面白い
    • 剥製とか原器などのレプリカを見る形になり、しかも生物系の展示は標本などが多すぎてじっくり見るのはちょっとしんどかった 図鑑でゆっくり見られる方が嬉しいかな
    • 自分の専門分野だと展示が簡単すぎる、知らん分野だと難解すぎるという帯に短し襷に長し状態で意外とそんなに満足はしなかった
    • 海外の観光客と修学旅行っぽい子供の群れがおり、平日昼間でも気持ち混んでいて気を遣いながら周った
    • https://www.kahaku.go.jp
  • 地下鉄博物館:220円→無料
    • メトロの地下鉄について学べる博物館
    • コンパクトながら映像だったり現物だったり文字だったりいろいろ見られるので満足度が高かった
    • シールド工法って理論的にはわかるけど実際になされていると思うととんでもないなと思った 規模がデカすぎる
    • 今使っている地下鉄の駅などが下手すると人力などで作られている事実を知り、かなりありがたみがあった
    • https://www.chikahaku.jp
  • 泉屋博古館東京:1500円→無料
    • 特設展のみ(多分
    • 若干場所が分かりづらくて迷子になった HARIOのカフェのすぐ隣にある
    • 当時はマイセン(ハインツ・ヴェルナー)のうつわ展示をしていた
    • うつわの作りが非常に繊細で、何も知らなくても楽しめる上にかなりのボリュームを見せてくれる、かなり良い展示だった
    • マイセンでうつわをどのように作るのかを映像で見ることができ、こんなの人間にはできないだろ…と圧倒された
    • この辺から陶器に興味を持ち、その後の美術館の展示が楽しくなった
    • 満足度が高すぎたため、2種類図説を購入した
    • https://sen-oku.or.jp/tokyo/
  • 夢の島熱帯植物館:250円→無料
    • ごみ処理場の排熱を使ってできている温室式の植物園
    • 広々とした温室の中にかなりのデカい植物がドンドンと育っていて迫力あり
    • それぞれの植物にちゃんと植物名と属名が書いてあるので、気になった植物について調べられるのも良かった
    • 個人的には葉っぱ自体に緑と白の模様がついていたり、ヤツデなどのように切れ込みが入っている植物を見るのが楽しかった どうやってああなるのか知りたいね
    • https://www.yumenoshima.jp/botanicalhall
  • たばこと塩の博物館:300円→無料
    • 期待値を大幅に超える面白さで相当満足度が高い 特にたばこの展示が見応えあり、しっかりあるものを見ようと思うとかなりの時間を要求される
    • 風俗的なものを見るのが好きなので、当時のキセルやたばこの箱デザイン、たばこの作り方のムービーなどが見られて良かった
    • たばこは娯楽品なので、各国の贅が尽くされていろいろなグッズができており、美術館的な楽しみもあった
    • 塩の展示は知っているところも多かったが、岩塩でできた彫刻など見応えあり
    • 塩の製法について歴史を辿りながら追っていけるのが分かりやすくて良い
    • https://www.tabashio.jp
  • 新宿歴史博物館:500円→無料
    • 特別展と常設展があるので結構ボリュームあり
    • 特別展は新宿の地下鉄に関する内容で、地下鉄博物館の内容を思い出しながら見るとより面白い
    • 常設展は古代から昭和ぐらいまでの風俗についてたっぷり展示されていて、生活感を存分に味わえる 個人的には明治以降が良かった
    • 小泉八雲が友人に送っていた手紙を読める展示があり、結構金の無心をするメンヘラみたいな手紙書いててウケた
    • https://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/
  • 多摩動物公園:600円→無料
    • 上野と負けず劣らず有名でデカい動物園
    • 山の斜面に動物園つくりました、みたいな構造をしているため足腰に異常な負荷がかかり、ものすごく疲れる 気合を入れていく必要がある
    • 一筆書き的に全ての動物を見るのが難しい配置になっているため、全部見たい派は行っては戻り行っては戻りを繰り返す
    • 園内の位置が数字で示されており、その数字の通りに進んでいくと概ね全体を効率的に見られるように思えた
    • 平日昼に行ったが大量の幼稚園児が遠足に来ていたためそれなりに混んでいた
    • 上野と同じぐらい多種多様な動物を見られるのでボリュームや満足感はある しかしかなり疲れるためあらかじめ体力をつけていくとよし
    • https://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/
  • 松岡美術館:1400円→700円
    • 個人が集めた美術品を見せる系の美術館だが、展示している量が結構ある
    • 絵、彫刻、焼き物と美術品と言えるものは大体揃っており、守備範囲の広さを感じられる
    • 常設展時の古代東洋彫刻の部屋は本当に大量の仏教、ヒンドゥー教といった彫刻で満たされており圧倒される いろいろ表現を見比べながら鑑賞できるので勉強になった
    • https://www.matsuoka-museum.jp
  • 神代植物公園:500円→無料
    • 路線と路線の間くらいにあるためアクセスがなんとも微妙 バスを使えば早いが、バスが好きじゃないので歩いて行った(結構かかった
    • 植物の咲く季節がエリアによってばらけているため、1回では絶対に全てを見られない
    • 相当広い温室があるのでここだけで1〜2時間は溶けた じっくり見るのであればなるべく早めに到着した方がいい
    • 秋のバラ展示が行われていて、ありとあらゆるバラが見られて良かった 結構近くで見られるので香りまで楽しめる
    • 昼過ぎに着いたのにかなりのエリアを残して閉園時間になってしまったので、季節を変えて再チャレンジしたい
    • https://www.tokyo-park.or.jp/park/jindai/index.html
  • 京都国立博物館:1000円→900円
    • 超有名トーハク、見られるのは常設展のみ
    • これまで行った博物館の中でも一番のボリュームで、午前中に行ったのにも関わらず本館と平成館しか見られなかった
    • 開店凸してひたすら見る人もいると思うが、個人的には自分のインプットできる量の上限に数時間で到達してしまう印象 分けて来た方が楽しいかも
    • 思ったより近くで、あらゆる歴史的なものを、しっかりした説明付きで見られる嬉しさ
    • 科博と一緒で観光客が平日でも大勢いるが、こういうところに来る人たちだからなのか?静かに鑑賞している人が多くてそれほどしんどくなかった
    • トーハクはブログも面白くて、なんとなく膨大な知識を仕入れたくなったときずっと読んでる
    • https://www.tnm.jp
  • アクセサリーミュージアム:1000円→無料
    • いろいろな世界・時代のアクセサリーが見られる
    • こぢんまりとしていて見やすいボリュームが良い
    • アクセサリーに特化しているため、必ずしもジュエリーではなく、当時の新素材を用いたアクセサリーが見られるのがユニークで楽しい
    • 象牙のアクセサリーの作りの細かさに圧倒された
    • https://acce-museum.main.jp
  • 向島百花園:150円→無料
    • 東京都庭園シリーズ 庭園は確かパスで大体無料になる
    • 庭園の中ではそこまで広くなく、建造物展示などもないのでじっくり植物を見られる
    • 百花園とあるからか、いわゆる庭園的楽しみ方(遠くから眺める)よりも植物園的楽しみ方に近い
    • 全ての植物が屋外にあるため、季節によっては華やかさが違いそう
    • https://www.tokyo-park.or.jp/park/mukojima-hyakkaen/index.html
  • 東京都庭園美術館:1400円→1120円
    • 特設展のみ 当時はヴァン・クリーフのジュエリー展示
    • 本来は時間帯予約が必要な展示だが、パス利用者は予約できないので出向いた時間にすぐ見られるとは限らない
    • 展示の内容ゆえか、多分パスで行った建物の中で一番混雑していた
    • 美術館自体が豪奢な建物なので、展示を見つつ建築を楽しみつつゆっくり巡れる
    • ジュエリーをいろいろな角度から見れて満足感あり ブルガリ展でも思ったけどダイヤの煌めきは凄まじい
    • 庭園も結構本格的なので天気がいい日にいくと展示も含めて長時間楽しめそう
    • https://www.tobikan.jp/index.html
  • 国立科学博物館附属自然教育園:320円→220円
    • 庭園美術館のすぐ近くにあるので、庭園美術館に入場できる時間になるまでこちらに入園
    • 植物園というより、整備された森の中を歩くような感じに近い
    • 向島百花園同様、季節によって見られる植物の量が結構違いそう
    • 個人的にはもうちょっといろいろ見られる季節に行きたいなと思った
    • https://ins.kahaku.go.jp
  • 石洞美術館:500円→無料
    • 千住のあたりにあるほぼ焼き物専門の美術館 個人の収集物を展示しているタイプのところ
    • 駅から徒歩で行くと15分くらい歩く
    • 展示室は2フロアで1〜2時間くらいで周れる広さ いろいろなバラエティある焼き物を見られるのでちょうどいいボリューム
    • 他の美術館と比べても様々な地域の焼き物を見られる印象あり 
    • https://sekido-museum.jp
  • 国立映画アーカイブ:500円→無料
    • 映画の歴史が見られる映画一本に特化した博物館
    • 当時の映像、ポスター、カメラと実際の資料が大量に見られるので、じっくり見るとそこそこ時間を持っていかれる
    • 当時の風俗に関する資料がたくさんあって面白い
    • 映画の歴史は普通に過ごしていると多分あまり触れてこないので、全然知らないことを大量に摂取できる気持ちよさがある
    • https://www.nfaj.go.jp
  • 昭和館:360円→無料
    • 昭和の生活用品やポスター、日用品などが見られる博物館で、戦時に関する展示が多め 資料室などもあるので見ようと思えば一日でもいられる
    • 風俗的なものが大量にあるのでとても面白い 戦時中の物品なども当時のリアルさが感じられて生活感がある
    • 個人的にはポスターの展示が当時の生活が感じられて満足度高い
    • 平日昼に行ったが大量の遠足の子供に襲来されたので、秋は避けた方がいいかも
    • https://www.showakan.go.jp
  • 古代オリエント博物館:1000円→無料
    • 当時は特設展のみ、昭和ごろによく見られたエジプトモチーフの服や小物、包装紙などが見られた
    • 金曜日など一部日付で夜まで展示を行なっているため、仕事をしていても行きやすそう
    • 昭和ごろの物品にここまでエジプトモチーフがあったということに驚き
    • 個人的には古い歴史物の展示も見たかったので、常設展シーズンになったらもう一度行きたい
    • https://aom-tokyo.com
  • 殿ヶ谷戸庭園:150円→無料
    • 東京都庭園シリーズ 国分寺にあるので都心からはちょっと遠い
    • 広々、アップダウンもありつつそれを活かした庭園の作りになっているので見ていて目が楽しい
    • 秋に行くと紅葉シーズンで見応え十分 高低差がある場所は大体いい眺めになっている
    • https://www.tokyo-park.or.jp/park/tonogayato/
  • 府中市美術館:1000円→無料
    • 殿ヶ谷戸庭園の次に歩いて移動(やや距離あり
    • 特設展で猫の絵の展示がされてたのでそれを見に行った 猫って思ったより絵のモチーフになったのが最近なのを知る
    • 常設展もあり、洋画が多い印象 抽象画っぽいのもあり美術疎い状態の私にはちょっと難しかった
    • https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/
  • 東京都美術館:800円→無料
    • 特設展の刺繍展示を見に行った
    • 刺繍に関する展示は圧巻 襖絵かと思うくらい大きな刺繍絵などがあり労力を考えてめまいがした
    • 刺繍絵は遠くから見ると印象派のような面白さ、近くから見ると刺繍の緻密さが楽しめるので、距離を置いたり近づいたりしながら見ると面白い
    • https://www.tobikan.jp
  • したまちミュージアム:300円→無料
    • 東京都美術館の後に見に行った
    • 特設展は1フロアでかなりちょっとしたスペースでの展示 都バスなどの交通関連展示があり、これまで見てきた地下鉄博物館や新宿歴史博物館などの展示と絡む部分が面白い
    • 常設展は他の地域系博物館に比べると最近の展示が多く、特に江戸以降の風俗が感じられて良い
    • 当時の上野で行われていた博覧会の絵などがあり、さっきまで歩いていた不忍池が当時はこう使われてたのか〜という楽しみ方もできる 
    • https://www.taitogeibun.net/shitamachi/
  • 山種美術館:1400円→1200円
    • 特設展のみ ほぼ日本画専門の美術館
    • 当時は各種日本画とそのモチーフとなった聖地の紹介がされており、実際の写真と絵を見比べられる面白い仕様だった
    • 写真と比較すると、どこを強調してどこを省略したのかなど、絵から得られる情報量が増えるので楽しい
    • ここで実物の東山魁夷の絵を見たが、画集などで見るより遥かに雄大で圧倒され、一気に好きになった
    • https://www.yamatane-museum.jp
  • 井の頭自然文化園:400円→無料
    • 井の頭公園にある動物園
    • 上野動物園などに比べるとコンパクトで動物の種類も少ないが、フェネックや各種カモなど、そのくらいのサイズ感の動物は満遍なく揃っているので満足度が高い
    • 大型動物の迫力やいかにも動物園!という感じを求めるとちょっと違うかも
    • コンパクトなので全ての動物を見た後に気に入った動物を再度見にいく時間・足の余裕ができ、自分の中では一番満足度が高い動物園だった
    • 水生鳥類が大量に見られるエリアがあり、水鳥好きにはたまらない
    • 水生生物に関する施設があったものの、ここでも遠足の幼児の襲来を受けてしまったためあまりよく見られなかった
    • 満足度高かったので再訪したい
    • https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/
  • 大倉集古館:1000円→無料
    • オークラに関連する人が建てた美術館で、日本画や彫刻など多め 特設展のみ
    • ホテルオークラのそばにあり、初見だと入り口がちょっとわかりにくいかも あと辿り着くまでに坂がすごい
    • 建物自体が芸術的な建築物になっているので、内部も見て楽しめる
    • 特設展では七福神鍾馗、各種菩薩について真面目な?絵、ユーモアがある絵と見比べられるのが面白い
    • 特に七福神については最近読んでいた本にも紹介があったため、勉強になった
    • 鍾馗についてもその後いろいろな美術館などで見る機会があったため、ここで知れたのはよかった
    • https://www.shukokan.org
  • 武者小路実篤記念館:200円→無料
    • 武者小路実篤って名前しか覚えてないかも…という状態で向かったが、1人にフォーカスした展示は充実しておりかなり楽しめた
    • 当時の展示が、実篤の友人(兼パトロン)だった細川護立との交流にフォーカスしたもので、実篤が金の無心をする手紙を直筆の現物で見られるユニークすぎる展示
    • 細川護立は最初の方で行った永青文庫で知り、その知識が補完される面白さがあった
    • 展示室冒頭に実篤の人生に関する年表があるので、実篤の知識が薄い状態で行ってもその後の展示が理解できる仕組みで良い
    • 展示室はほぼ一部屋だが、文書が多かったので見るものがたくさんある
    • 図録が信じられないレベルで安く、いろいろ買った
    • https://www.mushakoji.org
  • 紙の博物館:400円→無料
    • 王子にある、製紙業について知れる博物館
    • 常設展では製紙業の流れについてミニチュア模型を見ながら、紙と人の関係を実物の歴史物を見ながら学べ、ボリュームあり
    • 自分としては特設展でやっていた浮世絵版画の特集が力も入っており面白かった
    • 当時の版画の技術が高すぎて、これが民間に流通するレベルの価格で売られている衝撃
    • 浮世絵にラメを入れる雲母刷りという技術について実物を手に取って観察できたのが最高に良かった 常設してほしい
    • https://papermuseum.jp/ja/
  • 港区郷土歴史館:600円→無料
    • 新宿などの各区にあるタイプの歴史館だが、建築がとても荘厳
    • 特設展で江戸〜昭和頃のお菓子特集がされていて、当時のポスターや文書、パッケージなど風俗が見えて充実していた
    • 他の歴史館と比べても常設展のボリュームが信じられないレベルで大きく、1時間では到底周りきれなかった 再訪したい
    • 建築上の都合で展示室が多数の小部屋に分かれているが、部屋ごとに異なる視点で歴史を学べるためむしろワクワクした
    • https://www.minato-rekishi.com
  • 五島美術館:1100円→無料
    • 上野毛にある庭園もついた美術館 個人が収集した物を見せてくれるタイプの場所
    • 特設展のみ 当時は古染付と祥瑞(どちらも焼き物の種類)に関する展示に特化していたため、これでもかと瑠璃色の焼き物を見比べてきた
    • 2部屋あるが、1部屋はかなりの広さでじっくり見てまわるだけでも1時間かかりそう もう1部屋は対照的に小部屋になっているためサクッと見られる
    • 展示のボリュームや庭園の美しさに対して入館料はパスで無料になるため、ちょっと行きづらいところにあるけどおすすめしたい場所
    • https://www.gotoh-museum.or.jp
  • 江戸東京たてもの園:400円→無料
    • パス最終日にどこに行こうかなと思い、複数人から紹介されたたてもの園に行った
    • 東小金井から歩いて往復したので結構距離があった 公園が付属しているのでそれも含めると相当広く、敷地内もそこそこ歩く
    • 洋風・和風各種建築について、なんとなくそれっぽい建物ではなく、当時の建物をそのまま再現・移築したテーマパークのような場所
    • 当時の風俗的なところで言えば、和風建築や看板建築のゾーンが生活感があってかなり楽しめた
    • 洋風建築と一口にいってもおそらく注がれた資産量が異なるため、建物によっていい意味で実家のような感覚を覚えるところもあれば、豪奢で圧倒されるところもある
    • 実際に歩くのもあって見るのには時間がかかるのと、一部家屋では靴を脱がなければいけないのでそれを踏まえた格好で行くといいかも
    • https://www.tatemonoen.jp
  • おまけ:文化学園服飾博物館
    • パスの対象施設だが、当時は文化学園の卒業制作展示が行われていたので無料入場だった
    • 卒業制作における衣装(案から実物まで)、小道具大道具、台本、パンフレットなどほぼ全てを見ることができる
    • 卒業制作とはいえ、学生で、しかも1年でここまでできることがもはや恐ろしかった
    • 展示はこぢんまりとしているが、手の込んだ服を間近でたくさん見られるので満足感あり
    • https://museum.bunka.ac.jp